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消費者庁 トイレクリーナーに注意を [ニュース]

消費者庁トイレクリーナーに注意を呼び掛けています。

消費者庁が【警告】を出しているのは、水に溶けないのに「流せる」という表示をしているトイレクリーナーです。

毎日トイレを“ピカピカにしたい派”の人も、汚れが気になってから“イヤイヤ掃除する派”の人も。

「トイレに流せる」とうたったトイレクリーナー(トイレ掃除用シート)を利用し、トイレに流していませんか?

“トイレの便器・タンク・床などの拭き掃除をしてそのまま流すだけ~”
という専用シートは、便利だし利用している方も多いと思います。

しかし、注意しなければいけないのが、「トイレに流せる」という表示をしているのに水に溶けない商品があるのだということ。

現在、店頭に並んでいる商品に「流せる」との表示がなされていても水に溶けないものがあるため、利用者は注意が必要なんだそうです。

消費者庁は、これらのトイレクリーナー事業者に対して改善を促しているそうですが。

6月頃までをめどに改善されない場合は、景品表示法による措置命令を行うということです。

消費者庁ホームページ(景品表示法関連報道発表資料)

消費者庁によると、全国の消費生活センターなどに

「トイレクリーナーが水にほぐれない」 「水洗トイレに詰まった」

などの相談が、この10年間で32件寄せられているとのこと。
平均で年3件とすると多くはないのかもしれないのですが、

「水洗トイレが詰まって使えなくなるのは生活に大きな支障を生じる。たとえ数件でも、『トイレに流せる』と表示があるのに溶けずにトイレに詰まるのは問題」

という認識のようですね。

たしかに、トイレを使わないという家庭はないわけだし、実際に詰まってしまったら問題どころか「大問題」です!!

“トイレクリーナー”には工業標準化法に基づく日本工業規格(JIS)がないため、事業者が独自に商品を製造・販売してきたという背景があるみたいですが。

水に溶けないものを溶けると言ってはいけません!
嘘をついてはいけません!

心当たりのある事業者さんには、ぜひとも改善をしていただきたいと思います!

さてさて、我が家が愛用している『トイレクイックル』は果たして大丈夫な商品なのだろうか??
トイレクイックル 10枚入

気になったので調べてみました。

花王のHPより 

『トイレクイックル』 は、消費者庁より今回示された、トイレットペーパーの日本工業規格(JIS P4501)の「ほぐれやすさ」試験による品質基準を満たしており、ご使用後トイレに流せる商品ですので、安心してお使いいただけます。

とありました。よかったです。トイレットペーパーの規格を満たしているようなので、安心して流せるということがわかりました。!

ただし、「トイレクイックル」が流してもいいシートだからといって、一度に大量にトイレに流すとつまりの原因になるのは当たり前。

「一度に流す枚数は1~2枚までにしてください。」とのことですよ。

赤ちゃんのお尻拭きにも、流せるタイプ・流せないタイプがあるから注意が必要ですね。

というわけで、指原莉乃ちゃんになったつもりで、トイレ掃除でもしようかな♪

トイレクイックル、こういうケースに入れたらかわいいかも。



山田優 弟 一番下 [ニュース]

山田優さんの体調不良がニュースになっていてびっくりしました!

心配になって山田優さんのブログを見てみたら…

一番下の弟ちゃん、日曜で学校休みだったから、買い物して皿洗いに来てくれました!」と書いてありました。

どうやら弟さんが手伝いにきてくれたそうなのですが。

一番下の弟ちゃん!?弟何人いるの??

弟さんは、おバカキャラで知られる山田親太朗さんだけではなかったんですね~。
三人姉弟とは知らなかったので驚きました!

一番下の弟さんのことが気になって少し調べてみたところ。

もう一人の弟は“親之條”というお名前でした。
(実は、Wikipediaにも書いてありました。)

山田親太朗さんとは「親」の漢字がおそろいネームなのかな?なかなかかっこいい名前ですよね。

そしてそして。山田優さんは過去に「ダウンタウンDX」に出演し、弟さん達に関して毒を吐いていたこともわかりました。

親太朗さんのことを「親太朗は役に立たない」
親之條さんのことを「めっちゃくっちゃデブ」←これはひどい!

と公言されていたらしいです。。

ですが、親之條さんが声優志望ということもあり、もしかしたら知名度UPに貢献してあげようと思ったのかもしれないですね。

もし、本当に一番下の弟さんも声優になったらすごいことですね!

優さんのお母様(初代ミス沖縄の山田美加子さん)もモデルですし、
なんといっても旦那さんが俳優の小栗旬さんですもんね。

体調不良で騒がれた優さんですが。

インフルエンザではなかったようですし、元気になってよかったです!
今回のニュース報道にはご本人もびっくりされていたようですね。

「こんな事が、ニュースになるなんてビックリしました(;_;)」
「お騒がせしましたー。」

と、ご自身のブログで謝罪されていました。

山田優 オフィシャルブログ 『Yu』
http://ameblo.jp/yamada-yu/

風邪もあなどってはいけませんね。健康第一!!

実は、姉ちゃんFカップ!!(by.山田親太朗)


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チバレイ「反原発ヌード」フライデー2月8日号 [ニュース]

現在好評発売中の『FRIDAY』​ 2月8日号・特別定価400円(税込)で、「チバレイ」こと千葉麗子さんが反原発を訴えるために自らのヌードを惜しげもなく披露しているという。

福島育ちの電脳アイドルは闘い続ける
千葉麗子「決意の反原発ヌード」
ということらしいですね。

フライデー&袋とじっていうのは、話題性を狙ってのことなのでしょうか。

私は、購入してはいないのですが。

袋とじの中を開けて見ると、激しい写真の連続で、原発ゼロを目指すチバレイさんの、強くて純粋なメッセージ・思いが伝わってくるのだそうで。

NO NUKESのテープが斉藤和義さんのギターストラップ以上のカッコ良さ」
「袋とじの中の言葉が良かった、感動して涙が出た」

などとツイートされているのを見かけたので、どんな言葉が書かれているのか、気になっているところです。


一方では、

「チバレイ脱いだの!?」
「やっちまったな」
「なしです」

などの否定的な意見も出ているようで。

原発ゼロを目指して活動されてきた千葉麗子さんですが、今回の「反原発ヌード」に関しては、やはり賛否両論あるようです。

確かに『FRIDAY』の袋とじにヌードを掲載することで、原発問題に興味がなかった人たち、他人事だと思っている人たちに、考えるきっかけを与えたことにはなるのでは?と思います。

原発問題だけではなく、今この国が抱えている一番の問題は、国民の無関心だと思うから。

日本で起きているすべてのことは、日本に住んでいる日本人である自分に関係があることばかりなのに。

だから、多分、彼女の今回の行動は「無関心層」に向けてのメッセージだったのではないのかな?と。

ヌードになることへの賛否があることなんて計算済みなのではないかな?という気もするし。

普通に考えて、38歳とはいえ、ヨーガで鍛えられている彼女のヌードは綺麗なんじゃないかな?と思うところです。

スタイルよさそうですよね!?

などと思っていたら、千葉さんご自身(@CHIBAREI_DURGA)が、

「カメラマンの藤代冥砂氏と“すごい反響だね♡”と、Facebookでやりとりしてたとこ。ぶっちゃけ、かなりの反響がある時点でうちらの思惑通りだし勝ち♬」

って、つぶやいているのを目撃。

やっぱり、話題になることが狙いだったようですね!?


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【危険】犬にキシリトールを食べさせてはいけない!! [ニュース]

キシリトールを食べた犬が天国へ…という悲しいニュースを知りました。

「犬に接する全ての人へ」読んで欲しいというブログが話題になっているようです。

あるお宅の愛犬に起きた事故をつづったブログで、「このような事故が再び起きないように」と注意を促しているのだそうです。

愛犬が亡くなるって家族を失うのと同じこと。“キシリトール中毒”になった愛犬との突然の別れ。飼い主さんはどんなに悲しかったことでしょう。

このニュースがきっかけで、犬が“キシリトール中毒”になるのだということ。たった2粒食べただけで命を落としてしまうこともあるのだということを知ることができました。

ワンちゃんにはニンニクやタマネギ・ネギ類が有毒だとか、骨付きの鶏肉は与えてはいけないという認識はありましたが。

キシリトールも犬には危険な成分だったんですね。

キシリトールといえば、歯の再石灰化促進作用があるとして、ガムや歯磨き粉に含まれている成分として有名ですが。

実は、キシリトールの再石灰化促進作用は証明されておらず、疑問視されているというのです。

ガムを噛むことにより分泌される唾液による歯の再石灰化効果はあるものの、それは「キシリトールそのもの」とは関係がないということも言われていたり、賛否あるのだそう。

また、イヌに対しては、0.1g/kgの摂取であっても、インスリン過剰分泌を引き起こし、肝障害低血糖発作を引き起こす危険性があると言われているそうで。

体の小さい室内犬では、少量の摂取でも危険なのだということがわかりますね。

キシリトール中毒は、最初に見られる症状としては、嘔吐です。中毒を起こしたと思われる場合は、すぐに獣医師の診察を受けた方がよさそうです。

人間用のガムやタブレットの盗み食い防止のためにも、ワンちゃんの届かないところに置いておくなど気をつけなくてはいけませんね。小さい子供が知らずに食べさせてしまうという危険性もあるので注意が必要です。

なんだかとっても怖くなってきたキシリトールですが。

実際に、人間にもキシリトールアレルギーというのはあるそうなんです。

それに、ガムなどにもおなかがゆるくなるから食べ過ぎに注意するようにとの表記がありますよね。

これは、他の糖アルコールの大部分と同様、弱い下剤の働きをするからなのだとか。

毒性は特に無いとされていても、あまり体にはよくないのかも…と思ってしまいます。

歯科で販売されているキシリトールガムが、市販のガムより値段が高いことが気になっていましたが。

ガムに含まれているキシリトールの比率が高いからだということがわかりました。

歯科専売のキシリトールガムは100%~90%となっているのに対し、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで市販されているキシリトールガムは一部を除いて70~30%が主であるということで。

「ガムに含まれているキシリトールの比率が90%以上でなければキシリトールの虫歯予防本来の効果は期待できない」と言われていることから考えると。

虫歯予防のために市販のキシリトールガムを噛むことは、あまり意味がなさそうだということになりますね。

歯をしっかり磨くことが一番の虫歯予防になりそうです。
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ヘンリー王子 プレイステーションやXboxで遊ぶのが大好き [ニュース]


アパッチ(Apache)攻撃ヘリコプターの乗員としてアフガニスタンに派遣されていた、英国のヘンリー王子(28)が任務を終え、21日にインタビューが公開されました。

王子は、アフガニスタン南西部ヘルマンド(Helmand)州で、4ヶ月(20週間)にわたり、タリバンとの接近戦を行った部隊の支援や、英米のヘリ部隊と共に負傷兵の輸送任務を行ったそうです。

従軍中、ヘンリー王子は3度にわたり記者らのインタビューに応じていましたが、王子が戦場から離れるまでは公開しないという取り決めが交わされていたようです。

インタビューで王子は、イスラム過激派は「打ち負かされた」と述べたほか、テントや輸送コンテナの中で寝起きした体験など、広大なバスティオン基地(Camp Bastion)での日々について語ったとされています。

アパッチ攻撃ヘリの副操縦士だった王子は、武器システムを担当し、ヘルファイア(Hellfire)空対地ミサイルやロケット弾、30ミリ機関砲を発射したとのことで、

「ヘリから人を殺したことがあるか」

との記者の質問に対して、

「ああ、他のたくさんの人も(同じことをした)」
「命を守るために命を奪う。そういう考えを軸に僕たちは活動していると思う」
「必要な時には撃つ…けど、本質的に英軍は抑止力以外の何物でもない」

と、答えたということです。

そして、なんといっても気になったのがこの発言!!

「楽しいよ。僕はプレイステーション(PlayStation)やXboxで遊ぶのが大好きな人間だから。僕のこの親指がすごく役に立っていると思いたいね。」

命を守るために命を奪うということがまず、絶対的におかしいと思うのですが。

ヘリからミサイルやロケットを撃つのが楽しいとは一体どういうことなのでしょうか。

本当に人を殺すのがゲーム感覚になってしまっているということではないですよね?

2013 第148回芥川賞・直木賞の受賞者決定 最年長と最年少 [ニュース]


日本文学振興会は、2013年1月16日、第148回芥川賞・直木賞の受賞者を決定しました。


第148回 芥川龍之介賞

『abさんご』 黒田夏子 (75)

第148回 直木三十五賞

『何者』 朝井リョウ (23)

『等伯』 安部龍太郎 (57)


芥川賞を受賞した黒田夏子さんは、1937年東京生まれ。
2012年「abさんご」で第24回早稲田文学新人賞を受賞してデビュー。
デビュー時の年齢が75歳という、過去最高齢での芥川賞の受賞者となりました。


直木賞は、ダブル受賞となりました。

まず、朝井リョウさんは、1989年岐阜県生まれ。
2009年に『桐島、部活やめるってよ』で、
第22回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。

この青春小説は、映画化され、2012年8月11日に日本公開されました。 (出演:神木隆之介さん、橋本愛さんほか)
平成生まれとして初であり、男性受賞者としては最年少での直木賞作家となりました。


一方、安部龍太郎さんは、1955年福岡県生まれ。
『師直の恋』でデビューし、1990年に『血の日本史』を発表。
2005年には『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞受賞しています。

贈呈式は、2月中旬に都内で行われる予定だそうです。

最年長の黒田さんと、最年少の朝井さんの受賞ということで注目されました。

みなさん、本当におめでとうございます。


<芥川賞と直木賞の違いは?>

芥川賞は、新聞・雑誌で発表された純文学短編作品に。
直木賞は、短編および長編の大衆文芸作品が対象で、
新進または中堅作家さんに贈られるのだそう。


ちなみに、前回(平成24年度上半期・2012年7月17日発表)は、

芥川賞・鹿島田真希氏の『冥土めぐり』、
直木賞・辻村深月氏の『鍵のない夢を見る』

が受賞しています。















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